jun 3104 diary

じゅんとのこれから。

進むところが確信に変わりました。

 

僕は鬱になりましたが

そんな僕でも好きな人、守りたい人がいます。

そんな人ができてよかった。

 

自分は何かを成し遂げたいとか

何かをしたいとか

そんなことが探したけどみつからなかった。

 

でも愛する人がみつかった。

心が満たされた。

 

いつ死んでももう人生悔いなし。

あとはコロナが落ち着いたら

じゅんと暮らせるように、そう思ってもらえるように

一日一日生きよう。

 

髪の毛はなくなり

体力は衰え

家族もたいへん。

 

一日一日生きるのは大変だ。

だからじゅんを好きという気持ちは持ち続ける。

じゅんも自分のこと好きでいてくれる

それが分かったきがした。