jun 3104 diary

じゅんとのこれから。

じゅんと話せて幸せだった。

 

じゅんは他にいい人がいるそうだ。

前に進んでいる。

大好きな人が幸せになるのはいいことだ。

 

同時にすごい落ち込みを感じた。

 

 

若いというのはいやなもんだ。

もし自分が準備と同い年なら

信頼してもらえただろうし、

結婚できただろう。

 

 

打算的な生き方

外部の人はそう思うのだろう。

 

自分はただじゅんを幸せにしたい。

それだけだ。

 

じゅんは自分といるとき

本当に楽しそうに笑ってて。

あぁ幸せだなって。

自分もじゅんを幸せに出来てるなって思えた。

 

本当に幸せだ。

じゅんを独り占めしたい。

誰にもじゅんを渡したくないし

なぜなら誰よりもじゅんを幸せに出来るから。

 

じゅんと旅行行ったり

買い物いったり

本当に何もかもが幸せだった。

 

だからずっと好きだ。

 

 

自分は残念ながら

鬱になったし。まぁならないと思ってたけど

なった。

この先どうなるか不安。

だけどじゅんを好きという気持ちは変わらないし

誰にも負けない。

 

 

じゅん大好きだ。