jun 3104 diary

じゅんとのこれから。

まわりに仕事をきけるひと

だれもいない。

敵ばかり。

 

 

じゅんがいてくれたらなぁ。

じゅんと話せたらだいふ心が、軽くなるんだろうな。

じゅんに支えられてる。