jun 3104 diary

じゅんとのこれから。

じゅんおはよ。

お昼は昨日の残りのうどんを食べました。

 

父はカップラーメンを作ろうとしてたのですが

説明書が視力低下でよめないのか

やかんを片手に持ったまま5分間以上

立ち尽くしていました。

 

そしたら母がお湯をさっといれ

そんなに丁寧に作らんでもええやろ

大丈夫なんかね、と。

 

ばあやは最近1時間起きにおきてくる。

母が寝れんので2時間起きにしてくれと。

 

例えば私が20時のおしっこ手伝うと

母が19時いったやろ、次21時でと。

 

そしたらばぁやが

いまのはさとしにつけたからの

あんたは(母)にはつけてないぞよと。

 

おしっこヘルプが母には頼んでないよと

言いたかったらしく、

母がつけという考えしてきてあきれたと笑ってた。

 

どんなことがあれども

じゅんのことが誰よりも大切だし

一生に過ごしたい。

 

まぁこれはずっと言い続けるだろうな。

歳の差あれどもじゅんも一緒にいて

楽しいと感じてくれてると信じてるからこそ。